脱毛ラボは、圧倒的な安さで手軽に通えるサロン脱毛として、特に学生から人気の脱毛サロンです⭐
さらに、一般の脱毛サロンでは毛周期の問題で2か月に1回しか通うことができませんが、脱毛ラボでは最新のSSC方式を採用しているため最短2週間に1回(通常4週間に1回)通うことができます!!
そんな脱毛ラボで脱毛をしたときに、照射漏れ(打ち漏れ)が発覚した場合にはどのような行動をとったら良いのでしょうか?また、脱毛ラボは照射漏れ(打ち漏れ)の際にどんな対応をとってくれるのでしょうか?
今回は、脱毛ラボでの照射漏れ(打ち漏れ)の
規定
対応
口コミ
対処法
についてまとめてみました♪
目次
照射漏れ(打ち漏れ)とは?
照射漏れ(打ち漏れ)とは、脱毛部位にレーザーや光を当て損ねた箇所が、脱毛した後に部分的にまとまって毛が抜けないことをいいます。
その主な原因としては、脱毛時に当てるレーザーが毛に対して正しく照射されていないことが挙げられます。
その理由として挙げられるのは、人体の構造上平面な場所が少なく、曲面や凹凸が多いため全ての部位を均等に照射することが難しいからです…。
VIOがその典型的な例です。
脱毛ラボの照射漏れ(打ち漏れ)時の再照射規定は?
脱毛ラボでは、照射漏れ(打ち漏れ)時における再照射について以下のように規定しています!
再照射の有無 | 有り |
---|---|
保証期間 | 記載なし |
判定方法 | 剃毛していない状態の対象箇所を目視で確認 |
料金 | 照射漏れと判断された場合は無料 |
保証期間の指定は特にありませんでしたが、施術後から期間が空きすぎてしまうと、照射漏れ(打ち漏れ)の判断が難しくなってしまうので、早めに問い合わせましょう✨
脱毛ラボの照射漏れ(打ち漏れ)が発覚した時の対応
照射漏れ(打ち漏れ)が発覚した場合は、すぐに施術店舗に電話にて問い合わせます📞
来院時には、患部を剃毛しないことが大切です。担当医の目視によって照射漏れ(打ち漏れ)が判断された場合に再照射してもらえます。
再照射してもらえた人の口コミ!
最初の頃は照射漏れが目立ち、サロンに電話したら後日やってもらえました。
残念な口コミも…
VIOはマダラハゲ、足や腕は縦縞でとても滑稽です。照射漏れしすぎじゃない??
全体的にスピード重視なのか、照射漏れが毎回あります。前回の担当は最悪で、照射漏れがないようにと体にマーキングされるのですが、それすら拭き取ることもせず。
再照射してもらえなかったという口コミは見かけませんでしたが、やはりどこの脱毛サロンでも照射漏れ(打ち漏れ)は起こり得ます💦
脱毛をするにあたり誰にでも起こり得る照射漏れ(打ち漏れ)の問題ですが、実際に照射漏れ(打ち漏れ)が発覚した時にどのように行動したら良いのかを覚えておくことが大切です✨
脱毛ラボで照射漏れ(打ち漏れ)が発覚した時にとるべき行動
まずは、脱毛施術後から2週間は自己処理をしないようにしましょう🌙
脱毛ラボでは再照射保証の期間が定められていませんが、期間が空きすぎてしまうと照射漏れ(打ち漏れ)があったのか判定が不可能になってしまい、再照射を受けることができなくなる可能性があります。
脱毛施術から1~2週間後、もしくは周りの毛が抜け始めた頃を目安に、照射漏れ(打ち漏れ)の疑いがある箇所はないかを確認することをお勧めします!
もし、照射漏れ(打ち漏れ)が発覚したら、すぐに問い合わせ、直近で来院予約を取りましょう!
まとめ
脱毛ラボでは…
ということがわかりました。
また、口コミを見てみると、照射漏れ(打ち漏れ)が多いという声を耳にしました。しかし、その際に再照射してもらえなかったという口コミはあまり見かけなかったので、照射漏れ(打ち漏れ)に対して良心的に対応してくれるようです。ただし、施術後から期間があまりにも空いてしまうと判断がつかなくなってしまうので、早めの来院が大切です!!
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