SASALAの魅力は、独自のISハイブリッド脱毛という最先端の脱毛機器を使用しているところです！！
2つの光を同時照射できるため効率よく、効果の高い施術をうけることができるサロン脱毛となっています。そのため施術室の回転率が高く、予約がとりやすいので、より早く脱毛を完了させることが可能となっています。
そんなSASALAで脱毛をしたときに、照射漏れ（打ち漏れ）が発覚した場合にはどのような行動をとったら良いのでしょうか？また、SASALAは照射漏れ（打ち漏れ）の際にどんな対応をとってくれるのでしょうか？
今回は、SASALAでの照射漏れ（打ち漏れ）の
規定
対応
口コミ
対処法
についてまとめてみました！！
目次
照射漏れ（打ち漏れ）とは？
照射漏れ（打ち漏れ）とは、脱毛部位にレーザーや光を当て損ねた箇所が、脱毛した後に部分的にまとまって毛が抜けないことをいいます。
その主な原因としては、脱毛時に当てるレーザーが毛に対して正しく照射されていないことが挙げられます。
その理由は、人体の構造上平面な場所が少なく、曲面や凹凸が多いため全ての部位を均等に照射することが難しいからです…。
VIOがその典型的な例です。
SASALAの照射漏れ（打ち漏れ）時の再照射規定は？
SASALAのWEBページでは、照射漏れ（打ち漏れ）時における再照射についての記載がなかったため問い合わせた結果、以下のように規定しています！
| 再照射の有無 | 有り |
|---|---|
| 保証期間 | 脱毛施術後7～10日まで |
| 判定方法 | 患部の状態をスタッフが目視で確認し、判定 |
| 料金 | 期間内であれば無料 |
SASALAでは、脱毛施術を受けてから7～10日の期間内であれば照射漏れ（打ち漏れ）と判断された場合、再照射をしてもらうことができます。VIO部分も再照射してもらうことができるのは安心です😊
SASALAの照射漏れ（打ち漏れ）が発覚した時の対応
照射漏れ（打ち漏れ）が発覚した場合は、すぐに施術店舗へ電話で問い合わせ、来院予約をとります📞
照射漏れ（打ち漏れ）の判断はスタッフが目視で確認し、判定します。そのため、来院の際は患部を剃毛しないことが大切です！
照射技術に満足している人の口コミ！
新しい脱毛サロンはスタッフが慣れてないことが多いけど（他のところ体験に行った時にひどかった涙）、ちゃんとした対応で当て漏れもなく良かったです。新宿なのも嬉しい！予約が取りやすいので、大手で懲りた人もいいんじゃないかと思います。
毛はちょっと減ってきたかな～まだ6回目なので残っているけど処理は楽になってきました。
当て漏れとかはなく、スタッフさんもだいたい話し方？は揃っていて兎に角安く脱毛がしたかったので、その点で不満はないです。
照射漏れ（打ち漏れ）の少なさを評価している声が多かったです。独自のISハイブリット脱毛という最新機械を導入しているため照射漏れ（打ち漏れ）防止にもつながっているようです。
残念な口コミも…
スタッフが時短を気にするあまり、雑な当て方をされ、Vラインの毛が、Aを逆さまにした様な状態に。（そこだけ当てられておらず毛が生えたまま）
真ん中に横線が入っているだなんて不自然過ぎて恥ずかしい。とにかくとてつもなく雑。
一方で、SASALAの照射漏れ（打ち漏れ）に関してマイナス意見の口コミもありました。期間内に申告すれば再照射ができるので、気になったらすぐにその旨を連絡することをオススメします✨
SASALAで照射漏れ（打ち漏れ）が発覚した時にとるべき行動
脱毛施術後の注意点として、施術後から2週間は自己処理をおやすみしましょう🌙
SASALAが規定している再照射保証の期間は7～10日なので、それよりも前に自己処理をしてしまうと本当に照射漏れ（打ち漏れ）があったのかを判断することができなくなってしまい、再照射を受けることができない可能性があります。
照射漏れ（打ち漏れ）の疑いがある場合は、すぐに施術店舗へ問い合わせ、直近で来院予約の枠をおさえるようにしましょう！！
念のため、照射漏れ（打ち漏れ）の証拠として写真に記録しておくこともオススメです。
まとめ
SASALAでは…
ということがわかりました。
また、口コミを見てみると照射漏れ（打ち漏れ）が少ないという声を多く見かけました。
ただし、どこの脱毛サロン・クリニックで施術を受けても照射漏れ（打ち漏れ）が起こる可能性は誰にでもあります。もし、照射漏れ（打ち漏れ）が起きてしまったらどんな対応をとってくれるのか、どんな規定があるのかを事前に確認しておくことがポイントです⭐
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