脱毛したのに、毛が抜けてない部分がある!
と思った時に真っ先に疑うのが”打ち漏れ”
“打ち漏れって何?”
“判断方法は?”
“打ち漏れの場合の対応は?”
これらの疑問にお答えしていきます。
打ち漏れとは
レーザーや光が当たらない部分があって
脱毛ができていないことを指します。
いくらプロといえども、人の手で操作している以上は避けられないリスクです。
特に形状の複雑な部位や骨ばった部位等は打ち漏れが起きやすいです。
判断方法は?
通常であれば照射してから2〜3週間後,毛がポロポロ抜け落ちます。
もしうち漏れの場合は特定の部分に毛が残っています。
横一列に残っていたり、円になっている場合は
打ち漏れの可能性が大です。
サロン・クリニックの対応は?
打ち漏れが発覚したら
とりあえず通っている脱毛サロン・脱毛クリニックに
その旨を連絡しましょう。
ほとんどの場合、再照射を受付けています。
その際に
- 剃らずにそのまま来店する
- 該当箇所の写真を撮影する
この2つで判断することが多いみたいです。
なので、気になるのはわかりますが!
すぐに剃ったりせずに少しの間辛抱しましょう😂
実は打ち漏れだと思っていたものが
剃り残しのせいで避けられていた部分だったり
傷跡などで照射できていない部分という可能性もあるので
とにかく聞いてみてください👀
照射してから時間が経つと
照射時には休止期にだった毛が
生え始めてくるため
判断が難しくなります。
1~2週間
もしくは
他の毛が抜けたタイミングを目安に
連絡しましょう☺️
サロン・クリニックによっては
「X週間以内のみ再照射受付」
などの規定があるので
カウンセリング時にはよく確認しましょう。
まとめ
今、打ち漏れに困ってこのページにたどり着いた方は
とりあえず通っている脱毛サロン・脱毛クリニックに連絡してみましょう。
対応方法が判明するまでの間は
むやみに毛を剃ったりしないのがベストです💁🏻♀️
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